スキル

回路設計

コイルを理解する(2)

コイルは、電流を流そうとすると流すまいとふるまい、流れている電流を止めようとすると流し続けようとする。あまのじゃくな性格を持っている。DC/DCコンバータを作る際には、コイルのインダクタンスをいくつぐらいに設定すればよいか、意外と難しい。適...
回路設計

コイルを理解する(1)

スイッチング回路では、スイッチ素子とともに重要な働きをするのがコイル。技術屋さんの世界では、インダクタとかリアクタとかとも言う。慣習的に、大電力を制御するような場面で使われるものがリアクタと言われ、無線機などの周波数を扱う場面で使われるもの...
部材素材

メイカーズ塾(8) Arduinoでサーボモータを動かす

メイカーズ塾では、次回はモータ制御を学習する予定。対象とするのは、DCモータとサーボモータ。DCモータは安価に入手できるので部材コストが安く上がる。サーボモータはそこそこ値が張るが、教材用に利用してと、ある方からの差し入れがあり、急遽、課題...
免許

第二種電気工事士筆記試験結果発表

6/1に受験した第二種電気工事士の筆記試験の発表が今日だった。うっかりしてい て、つい今し方確認してみた。落ちることはないと確信はしているものの、やはり確認するまでは、一抹の不安 が。。。。。ほっ!さあて、次は技能試験だ。複線図の書き方とか...
プログラミング

DCDCコン開発(74) 本番機検証(遅延解析1)

不具合解析もあり、ようやく今日、設計したとおりに動くようになったので、まずは、鉛バッテリ2直をDCDCコンの入力につないで動作確認してみた。すると、PWM幅の増加に応じて出力電圧が徐々に上昇するはずなのが、ある電圧を過ぎると脈流しているよう...
プログラミング

DCDCコン開発(73) 本番機検証(バグ取り)

自分で設計して起こした基板のDCDCコンバータが、どうも安定しない。出力を固定値に合わせようとしてPWM幅を制御すると、ある一定の幅の間で振幅減少が現れる。この現象は、以前も発生したことがある。DCDCコンバータの入力、出力遅延によるものと...
免許

第二種電気工事士筆記試験

本日、第二種電気工事士の一次試験である筆記試験を受験してきた。昨年度に第一種電気工事士試験には合格したのだが、よくよく調べると、それだけではほとんど電気工事ができないことが判明。(受ける前に、ちゃんと確認しとけという声があるのは知っている。...
プログラミング

DCDCコン開発(72) I2Cの不具合状況を解析してみた4

もう少し、レジスタの動作を追い掛けてみた。SSP1STATレジスタには、よくわからないパラメータがある。bit7は、先に説明した「スルーレート制御」という立上がり下がりの反応を高速にすることだった。となりのbit6もこの文言を読むだけでは、...
プログラミング

DCDCコン開発(71) I2Cの不具合状況を解析してみた3

結果的に言うと、どうもすっきりしないのだが、検討結果を以下に整理する。SSP1ADD=5F を設定してbaudレートジェネレータを6.0μsに設定したときの波形である。Tlowが5.2μs以上のため、仕様以内に収まっていそうな気がする。ただ...
プログラミング

DCDCコン開発(70) I2Cの不具合状況を解析してみた2

今度は、仕様を満たしていないときの波形を確認してみよう。Tlowが5μsとなっており、仕様の5.2μsよりも短いため、明らかに仕様から外れており、この場合は、LCDには、正常に表示がされないことが理解できる。LCDに表示できていないのだが、...
プログラミング

DCDCコン開発(69) I2Cの不具合状況を解析してみた1

理論的には動作する設定で動かないという現象が出ており、その理由を解析中。先ずは、実際の動作状況をオシロで確認してみた。I2C信号線、SCL(クロック)とSDA(データ)を見てみると、図のような波形が観測された。ただし、これは、たまに発生する...
プログラミング

DCDCコン開発(68) PICのMSSPモジュールとLCDモジュールの整合性の検証

前回までで、PICのI2Cのタイミング条件とLCDモジュールのタイミング条件を確認した。当たり前だが、それぞれの条件を満たすように接続、制御しないと、正しく動かすことができない。どこか一つでも、条件が満たされていなければ、正しく動かないとい...