- ウパーマにとみぃを弔う -
2006年2月26日(日) つづき
ガー巡り
午後は、たっぷり時間がある。島内の御嶽とガーを廻りつつ、ウパーマまで行ってとみぃとお話をしようと思う。
漁港から集落へ通じる上り坂の途中、左手の入ったところにある御嶽。
初代地図によれば「アカタムイ」か。
そこから西海岸沿いに北に向かう道が続いている。その道沿いに多くのガーが存在する。
「大石川」「○川」「橋川」「山がー」「いざいがー」「みがー」と続く。その北側が、ぐそう。先日書いたガーの位置とぐそうの位置が、どうも逆だったようである。記憶の曖昧さをお許しあれ。さらにぐそうの先に「ヤグルガー」がある。
ガーは、崖を降りていかねばらなないが、降りる階段が、崩れかけていたり、立ち入り禁止になっていたりで、結構たいへんである。ガーの降り口には、白い木の角棒に名称が記述されているが、それさえ倒れかけたりしている。
ガーの写真はこのページの最後にまとめて掲載してますのでご参照ください。
しまーし~ウパーマ
ヤグルガーまで北に上がってから、東海岸に向かうために、島を横断。
横断と行っても、10分も歩けば、西から東に抜けるぐらいの距離。
昔、大きな台風の時には、波が東から西に抜けていったという言い伝えもあるという。それぐらい、島は平たく、横の距離が短い。
東海岸は、防風林のように、浜と畠を隔てるように、植物群生がある。
その、所々に、踏み固められた通路があり、そこを抜けると浜に出る。
しまーしは、伊敷浜とウパーマの間に位置する浜。入口脇には、2000年前のものと言われる貝塚がある。貝塚と言っても、貝殻がたくさん転がっているような、ちょっと前まで使われていたような、そんな当たり前のようにふつうにそこにある。
立て看も何もないので、知らなければ、おそらく通り過ぎてしまうに違いない。
植物群生の写真はこのページの最後にまとめて掲載してますのでご参照ください。
おさかなの案内板
今回、初めて見かける、おさかなの案内板が、所々に立っている。決して目立たず、でも、何となく、自己主張しているところがいい。
島の小学生が作ったのだという。
どちらかというと、くすんだ色の多い、島の自然の中にあって、ちょっとだけ鮮やかな、それでいて、素朴な景色を作っている。





こうして、ウパーマまでやってきた。 つづく。。。。。
ガー(川)ギャラリー






















植物群生ギャラリー













