久高島訪問記 其の6 (2)

- 心で繋がる旅 序章 -

沖縄行き計画立案

一昨年の仕事でたまったマイレージ約10,000ポイントが今年いっぱいで切れてしまう。かつては、年末マイレージ一掃の毛ガニ食べ放題などというマイレージを有効活用する手段がJMBクラブには準備されていたのだが、それもなくなってしまった。与えられた権利を無為に放棄することもなかろうということで、今年中には沖縄行きに利用しようと考えていた。ただ、どのタイミングとすべきか。

マイレージによる特典チケットは、意外と利用しづらい。特に、人気路線、当然沖縄線も。座席があいているにもかかわらず、特典チケット用の座席数は、妙に少なかったりする。

何となく、思い立ったのが4月。チケット予約の記録を見ると、4月13日に今回の沖縄行き飛行機のチケットを予約している。

確か、何とな~くJALのホームページにログインして、あ~マイレージどうしよっかな~と、思いつつ、特典チケット予約状況なんてところを見ていると、6月中旬の沖縄便の週末座席がほとんど残っていない。。。。オーマイガ!

なにか、強迫観念に駆られて、即座に予約。しかも、金曜日の往路便は午前便しか空きがない。『せっかく休み取って午前中移動に費やしてはもったいない!』と言うことで、先ずは木曜日の就業後に乗れるいちばん早い便を予約。

復路便は・・・・『げっ!日曜日も午前便しかあいていない。え~~い。金、月、2日休みを取ってしまえ!何とかなろう~』ってことで、月曜日の夕方の復路便を予約。

この時点では、当然、職場にも自宅にも了承無し。はてさて、どうやって休みを確保し、奥さまの許可を得るべきか。頭の痛い問題が発生してしまったわけであるが『まぁなんとかなるだろう~』という意外な楽観もあったりする。

ふだんのように、きちんと頭で考えていたら、こんな衝動的で無謀な行動は、あまり取れるものではないのだけど、今回の訪沖テーマであった『心で考える』行動は、もしかしたら、このときから神様により、巧妙に仕組まれていたのかもしれない。

ただし、その後、会社で休日申請し、了解を頂くまで、及び、奥さまに言い出すまでに1ヶ月以上を悶々と過ごすことになるなどとは夢にも思わなかったのであ~る。

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