FMモジュレータ開発(15) 筐体製造~納品

基板は100個程度でも製造してくれるところは見つかったが、筐体は100個の量産なんてとてもしてくれない。日本であれば金型だけでも100万円を優に超える。となると・・・・3Dプリントで自前で作るか。。。。この時点で、3Dプリントで筐体製造してくれる業者が中国に存在していることをまだ知らなかったのである。。。。。

とりあえず、試作してみた。う~~む、品質が今一つだ。もう少しましな造形ができないか、3Dプリントのパラメータを調整してみる。

とりあえず、このぐらいなカラントか許されないか、納入予定先に確認すると、車の中でもダッシュボードの内部に取り付けるので目に触れないから大丈夫との了解をいただいたので量産することになった。

こうして1回に15セットを同時に造形しながら納入のための100個の筐体を製造したのでした。疲れました。。。。というか、疲れたのは3DプリンタのGuider2君でしたね。。。

こうして基板、筐体が揃い、それにオーディオコードとFAKRAコード取扱説明書をセットにして納入先に無事に納めたのでした。

今回の量産作業には、株式会社フェニックスデザインの全面的な協力をいただいたおかげで何とかやり遂げられた。自分一人では到底実現できなかったし、踏み出す覚悟も持てなかったと思う。心より感謝するとともに、今後もぜひよろしくお願いします。

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