2019年12月13日に沖縄那覇の「山羊料理さかえ」にて、琉球大学工学部の玉城史郎先生と久しぶりにお会いした。新型コロナウイルスが話題に上るようになり始めた時期であり、諸々の状況にいろいろ憂いているといったお話をした。その中で、たまたま今開発している気象観測装置の話をしたところ、玉城先生が行っている温室内での植物栽培に関する研究で、温室内の場所による温湿度分布の違いを測定するのに使えるのではないかという話になり、現開発装置をいくつか提供するというお約束をした。
結局スタンドアロンタイプ3台と表示装置を注文いただき、その準備が整ったので発送を手配した。

実はこの後、2020年7月10日に玉城先生はご逝去されてしまう。お話しした時も、顔色があまりよくなく、以前(2000年頃)に一緒に仕事をしていた時に比べてずいぶん疲れた印象だったが、闘病していたと後で知ることになる。心よりご冥福をお祈りいたします。



