- 神の島をパンツで泳ぐ -
2002年6月21日(金) つづき
図々しいにもほどがある
創結マスターは、持っていたケータイをおもむろに取り出すと、なんと、安座真港の待合所に電話した。対応してくれた女性に対して、
創結マスター「あの~~、志喜屋行きのバスが渋滞で遅れて、最終便に『ほんのすこし』遅れてしまいそうなのですが、何とか乗せてもらえないでしょうか(極めて低姿勢)」
女性「そ、そ、そんなこと言われましても・・・・・(何この人! 船を待たせろって言ってるの?)」
創「そこを何とか、ならないでしょうか。実は、「西銘館長」さんと約束していまして、今日中に久高に行かなければならないのです。(極めて低姿勢だが、威圧的に)」
女性「えぇ~~~~。(何なのよ、この図々しい人は??そうだ!)今、船長さんに代わりますから、直接お話ししてみてくださいね~(やっと開放される。ほっ!)」
・・・・・・・(しばらくの間)
船長「なんだって?(ぶっきらぼう)」
創「(う・・・・ドスがきいてて怖い)。。。実は、西銘館長さんと、今日、お約束してますが、バスが渋滞で遅れてしまいまして、あと少しで着くのですが、何とか乗せていただけないかと思いまして・・・・」
船「だめだよ!(きっぱり) 今日渡りたければ、海上タクシーがあるさ。学校の先生が、それで本島に戻るから、それに乗せてもらえ!」
創「え、え、えぇ~~。そ、そうですかぁ・・・・(これみよがしに『落胆』を声に現す)」
船「それじゃね・・・・・ガチャ」
創「・・・・・」
ついに、窮地に立たされた創結マスター、相棒を連れて安座真港で泣き濡れるだけか~~!
急展開の次号に続く。。。。


