- ウパーマにとみぃを弔う -
2006年2月27日(月)
とみぃそして久高島に別れを告げる
夢見が悪く、朝6時に一度目覚めたものの、外は真っ暗闇だったので、そのままうだうだとして、7時過ぎになって布団から抜け出た。
朝食は、今日もうじゅー。さすがに飽きてきた。。。。
タチ浜から、伊敷浜に出向いて、とみぃにお別れを告げる。ウパーマまでは、ちょいと遠いので、伊敷浜からでお許し頂く。














なんとなく、ウパーマまで行かないようにと言う気がしたため。また、M夫妻から預った水晶も、しばらくは持っていたほうが良いような気がして、そのまま持って帰ることにした。理由は分らないが、そう言う気がしたとしか言いようがない。
そして、そのまま、私の大阪の部屋で、貝殻に囲まれてディスプレーされている。
次回、訪問する際には、持っていくべきか否か、そのときの感じ方で決めればいいのだと思っている。
伊敷浜にしばらくとどまり、今回の久高島訪問のことを思い返した。
今回は、しまんちゅとの出会いはなかったが、最初と最後に、新たな出会いがあった。今後、どのように発展するのかしないのか、分らないが、久高島に導かれた人たちと繋がったことだけは確かなこと。
4年ぶりにくることができたことに対して、感謝。そして、また、いつか、たぶんくることについてお約束をして伊敷浜をあとにした。
イザイホー
交流館に戻ると、資料室でM夫妻が、イザイホーの記録映画を見始めたところだった。私も一緒に見させて頂いた。
この映像は、インターネット上でも見ることが出来る。(URLが変わってしまったようでヒットしなくなりました)
イザイホーとは、12年に一度、午の年、旧暦11月15日~18日に書けて行われる。この12年間に対象年齢に達した女性が、神女となるための儀式です。しかし、1978年を最後に、その後は行われていません。直近の2002年は、私が沖縄で仕事をしている時期に重なりますが、対象者が不在と言うことから実施が見送られたと言います。しかし、実際には、24年も間があいててしまい、儀式を実行する人材が不在という理由もあるでしょう。
次回、2014年には、復活させるというプロジェクトも進行していると聞いていますが、はたしてどうなるでしょうか。
ビデオを見て思った第一印象は、にぎやかなこと。もっと、厳粛なもので、静かに進むと勝手に想像していたのだけど、ビデオに映っていたのは、何か、喜びに満ちた儀式であること。
とくに、神女になる女性達の清楚な美しさと、喜びに満ちた表情。
とにかく、イメージが一新した。そして、厳粛なものよりも、ずっとずっと良いと思った。
つづく。。。。。


