- 心で繋がる旅 序章 -
2008年6月13日(金)
街中のシーサー
手には一升瓶が2本と2リットルのペットボトルと500mlのペットボトルを提げたままでは、とてもでないけれど、散策などやれたものではない。一度、ホテルに戻って出直してこよう。
那覇市内は、表通りを歩いている限りは、あまり目をひくものは無いが、一歩裏のすーじ小(ぐゎ)に入ると、思わぬものに出くわしたりするからおもろい。
りうぼうの脇から、奥に入ると、あ・・・・・このお店は、2002年6月4日、2002FIFAワールドカップ日本初戦、対ベルギー戦を見た場所。仕事が終わってから、みなさん家に帰ると間に合わないので、事前に大型TVがあるお店をチェックし、みんなで応援しながら楽しく飲んだお店。稲本のゴールで2点目を奪ったものの、その後追いつかれて引き分けに。ちょうど稲本が欧州に移籍するタイミングで、ゴールをあげて実績あげてよかったね~と思ったのを思い出した。
城岳公園でもひらひらと舞っているものが目についた。よく御嶽に行くとお目にかかるアゲハチョウではなさそう。ふと見ると、目の前の木の葉にとまっていた。
なんて言うチョウ?蛾?亜熱帯の沖縄では蛾もカラフルになるのかしら。
民家の玄関先には、シーサが魔物の侵入ににらみを利かせている。そんな中から、ちょっと目を引いたものをいくつかご紹介。




漆喰に貝殻を組み合わせた手作りっぽいもの。何とも言えない雰囲気が和ませてくれる。でも、これで、魔物を追っ払えるのか~
お土産を買う
何とかお宿まで戻り、重たい荷物を部屋に残し、再度、街に出た。
沖縄にひとりでやってきて、何もお土産を買わないで帰ったら・・・などと、想像するだけでもおぞましい。そうは言っても、かさばるもの、重たいものはいやだし。。。。。
結局、時間をかけて下見をしてから選ばないとならない。よって、時間が結構かかるし、たくさん歩き回る必要もある。
それから、島で歩くのに、ぞうりも欲しい。靴下はいて、靴はいてでは、南国沖縄に来た意味がない。
市場通りから国際通りにかけて、ぷらぷらとウインドウショッピングさながらゆっくりと歩いてみる。

以前に比べて、漆喰のちょっと欲しくなってしまうようなシーサーが目についた。
今、自宅の玄関にあるのは、あまり愛想のない昔ながらのシーサー!ってもので、居間に置けるようなタイプが欲しいと思いつつ歩く。
ぞうりはあちこちで売っているが、200円ぐらい~2000円ぐらいまでと幅が大きい。せめて2日間ほど使えればいいので、そんな高級なものはいらない。しかも、荷物になって欲しくない。
そう思いつつ歩いていると、ジュエリー専門店の店先に、投げ売り状態の島ぞう
りが目についた。その値段や¥98!!
お~~~これやこれや。私の探しておったんは。
おもむろにひとつを手にとって店に入る。が、周囲はネックレスやらキラキラ商品が所狭しと並べられている。あまりにも、違和感。
店員の女性に「あの~~、これ良いんですよね・・・?」と、不安げに島ぞうりを見せると、にっこり笑って「はい!」
ジュエリー用の黒いシックのビニールに、¥98の島ぞうりを入れてもらってお店を出たのでありました。
しか~~~~し!
同じものが、市場通りの一番奥、農連市場に近いお店で、な、な、なんと¥70で売っているのを後で発見したときには、ちょっとがっかり。。。。。
キューピーさん
横浜の自宅には、ゴーヤーマンがたくさんいる。
私が沖縄で仕事をしている当時は、ちょうど「ちゅらさん」を放映している時期と重なっていた。まるで、タイアップするかのように、お土産物やさんにゴーヤーマンがあふれ出した時代。
まだまだ希少価値だったゴーヤーマンは、格好のお土産になり、買っていくと、あっという間に友人に強奪されてしまったものだ。
息子もゴーヤーマンが大好きで、スタンダードなものから、てくてくゴーヤーマン、ゴーヤーマン耳かき、6~70センチはあろうかと思われる巨大ゴーヤーマンまで、自宅には、各種揃うことになった。
ちょっと前にフィーバー(?)した「たらこ」のかぶりもの(なぜか、そんなものまで自宅には存在する)よろしく、ごーやーやちんすこうのかぶり物をかぶったきゅーぴーが、妙に目にとまってしまった。
う・・・・かわいい。。。。いろいろと種類のある中から、ゴーヤーQP、シークワーサーQP、ハブQP、シーサーQPをゲット。
しかし、家族には、創結マスターらしい・・・・と白い目で見られた。が、そのくせ、どれが良いだの取り合いをするもんだから、まんざらでもなかったに違いない。


食材の買い出し
沖縄に来たら、島マース(塩)とうっちん(うこん)粉末は、ぜひとも入手したいもの。うっちんが、意外と高い。だいたい100グラムで300~500円といったところ。
ところが、公設市場のちょっと先のワゴンで「1袋(50グラム)100円!ひとり3袋限り」の特売をしていたものだから、3袋買ったのは言うまでもありません。
市場の裏、角の屋台では、おばあちゃんが手作りサータアンダギを売っている。
でっかいのが10個も入って500円。ついつい買ってしまうのです。すると、脇に置いてあった、テンピヌメーマンジューもサービスしてくれました。
このまんじゅうが、思いもかけず、おいしかったりしたのであります。



ホテルは壺屋の入口にある。ホテルに帰る前、すぐ脇にあるお店の前でたたき売られていたシーサーに目が留った。大阪の部屋にはまだなかったな~ と思っていたら、既に買ってしまっていた。
本棚の前の安座真港の貝殻のところに置いて、お部屋ににらみを利かせても~らお!
さあて、とりあえず、買っておかねばならないものは、概ね買ったので、あとは、日が陰るまで、一寝入りしよう。。。。。夜に備えてね。
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