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ソーラー発電

オフグリッド電力システムの導入(11) 安定稼働開始

現地で新型μMPPTへの交換作業を実施した。ブレーカが少々窮屈になったが、何とか既設ウォルボックスに収納できた。これで安定稼働してくれればうれしい。蓄電残量があまりない状態だったので、まずはフル充電するまでは利用を控えてもらうため、蓄電池の...
機器開発

SDカード寿命チェッカ(1) 新商品開発企画

SDカードが一般に利用されるようになり結構な年月が経過している。これまで、コンパクトフラッシュ、スティックメモリなど、いろいろな規格が並立してきたが、最終的に生き残ったのはSDカードと言ってよいだろう。SDカードは容量増加に加えカードサイズ...
ソーラー発電

オフグリッド電力システムの導入(10) μMPPT交換を決断

改良を施した機器を後日設定し、様子を見たところ、またしてもしばらく経つとμMPPTがうまく発電しなくなる事象が発生。症状は、前回と似ており、やはりμMPPTの電源部が故障したようだ。DCバスから電源をとっているのに、なぜ故障するか。調べてみ...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(9) 不具合発生

2016年の年末にシステムの動作確認をして完成!新年よりいよいよ運用に入ることとなった。毎日朝に電圧モニタの値を確認して送ってくれるように依頼しシステムの状況を把握することに。遠く離れていると、自らシステムの状態を確認できないのがもどかしい...
負荷機器

オフグリッド電力システムの導入(8) 設置工事(負荷設備)

次に屋内配線と負荷機器、コンセント類の設置だ。自宅で私が配線したものは、壁にモールを張り付けてコードを隠しただけで、あまり見栄えが良くない。直流配線を既存のスイッチパネルに引き込んで、直流負荷用のスイッチを追加しただけの簡単なもの。さすがに...
設備電設

オフグリッド電力システムの導入(7) 設置工事(システム設備)

システムで利用する機材がようやく準備出来た。これらを設置し、配線する必要があるが大阪では私がするわけにもいかず、地場の電気設備会社に依頼しなければならない。しかし、通常の屋内配電工事ではなく直流電力配電だ。一般の電設会社には経験がないはずで...
設備電設

オフグリッド電力システムの導入(6) 分電盤の製造

既製品の直流分電盤は太陽光発電用のものがあるが、一般的な直流電圧は数百Vという電圧のものであり今回の48Vとは大きく異なり、オーバースペックである。しかも、すごく高い。結局、自宅と同様に自分で部材やバスバーを準備して手作りすることとなった。...
蓄電制御

オフグリッド電力システムの導入(5) インテリジェントバッテリコントローラの製造

今回は150Ahの大きなバッテリを6台、8V×3台=24Vと3台を直列にして2セットを導入することになった。今までに開発している充放電を制御するインテリジェントバッテリコントローラは、放電最大10A、充電最大7Aのものであり、今回はそれを利...
ソーラー発電

オフグリッド電力システムの導入(4) μMPPT制御装置の製造

設置場所がビルの6Fということで、パネルに木や電柱の影がかかる心配がない。そういった条件からμMPPTの特徴であるパネル1枚毎に設置する必然はなさそうだ。そこで、4枚を直列にして出力DC80V程度をダウンコンバータで48Vに降圧する方法で実...
部材素材

オフグリッド電力システムの導入(3) 導入機材

システム構成が決まれば、次は実際の機器類の検討だ。利用する太陽光パネルと蓄電池は、ふだんからお世話になっている『NPO法人 非電化地域の人々に蓄電池をおくる会』の鈴木代表に提供いただくことを想定してシステム構成を検討したので機材は決定済み。...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(2) システム設計

システムの概要を以下に概説する。ベランダの柵の大きさから、84Wの縦長太陽光パネルを16枚設置することとした。建物の構造上やむを得ず東側のベランダ設置となったが、実際にどれだけ発電できるか、やってみなければわからないという見切り発車ではある...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(1) 導入要望を受けてしまった

開発中のオフグリッド電力システムをぜひ導入したいという申し出を受けた。社会福祉法人を運営する方で、災害等で停電になった際の非常電源として利用したいとの事だ。知人の知人ということで、ありがたい話ではあるが、逆に失敗できないというプレッシャーの...