歴史探索(16) 七夕の夕べ in 四天王寺

昨日、クリーニング屋さんに置いてあった地域コミュニティ紙を見ていたら、四天王寺で七夕の夕べという催しがあるという。

夕方は、ちょっと涼しくなったので、出向いてみた。

何でも、近くのサークルやアマチュア天文家が天体望遠鏡で天の川を見せてくれるイベントもあるというものですから。。。

四天王寺は、聖徳太子が建てたと言われるお寺。

廃仏派の物部守屋を仏教推進派の蘇我馬子がやっつけたという、日本の古代における宗教戦争と言われる戦いで、蘇我氏側に参戦した聖徳太子が、もし勝たせてくれたら立派なお寺を建てようぞと願をかけたところ、勝利したため後に建てたお寺と言われている。

天王寺の少し北、私の住む上本町からはちょっと南に行ったところにある大きなお寺で、自転車で天王寺まで出かける際には、中を通り抜けたりもできる、近所の住民の庭のようなところである。

お寺というと、奈良や京都の年代を感じさせるものをイメージされるかもしれませんが、四天王寺は建物には色が施され、あまり重厚な感じがしないところです。

そんな建物がライトアップされ、境内ではコンサートも行われ、地域のお祭りという感じでありました。

こんなにライトアップされていて、星見でもなかろうと思いながらも観望会の会場に行ってみると、既に定員〆切状態で会場の入口で引き返したのでありました。

ちょっと涼しい初夏の宵でありました。

雲が薄くかかった空に、月が出ていたので、ライトアップの五重塔と一緒にご紹介しましょう。

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