ランニングの身体への影響について

今日はいつもの違い、朝食後少し時間を空けてから20kmという初めての距離をゆっくり目にランニングした。その際のランニング前後での身体の状況を具体的に測定してみた。先日、ランニング後の立ち眩み症状について調べてみたが、そこで生成AIに勧められた原因究明のための方法に倣ってみたということ。

ランニングに出る前に体重と血圧を測定。体重はランニングに出る直前のため、事前の水分補給などを全て済ませた状態で行った。結果、体重は 70.0kg、血圧は 82/136mHg だった。

タンニングの記録は以下の通り。

ペースは最初から最後まで6分40秒前後で概ね一定している。鶴見川沿いを鉄(くろがね)の当たりから町田市野津田あたりまでを往復。川沿いなので平らかと思うと、10kmで30mほど上りになっているようだ。往路は上り、帰路は下りというコース。今日は気温は涼し目で25℃くらいで風は穏やか。日差しはあるがそれほど強烈ではない。500mlのスポーツドリンクを持参し、途中3回に分けて全て摂取した。

ランニング終了後の体重を測定した結果は 67.3kg!ウェアから滴るほどの汗はかいていなかったのたが3kg近く体重が減少していた。

39℃の風呂に入り汗を流したのちに、もう一度測定すると、体重は 67.0kg 血圧が 74/104mHg。

身体状況をまとめると以下の通り。

測定体重血圧
ランニング前70.0kg82/136mHg
ランニング直後67.3kg
風呂後67.0kg74/104mHg

ランニングによって体重が 2.7kg 減少しているというのは概ね身体の水分がそれだけ減少したと想定されるので、これは脱水症状が出てもおかしくないレベルの変化と考えられる。そして、風呂に入ることで更に 0.3kg、合計して 3.0kg も減少している。2時間半ほどの時間で 3.0kg の水分が体から失われているということで、身体にとってはあまり望ましくない状況のようだ。

そして、血圧についても、ランニング後に大きく低下している。上が 136mHg から 104mHg と大きく低下している。ランニングによって酸素吸収能力を高めるために毛細血管まで含めて血管が拡張して血流を増やした結果と考えられる。そして、更に風呂によって体を温めることでその状況に拍車がかかった結果、大きく血圧が低下していると想定される。

その結果として、急に立ち上がった際に十分な血液を脳まで供給することができずに立ち眩みにつながったと想定される。年齢が既に66歳ということで立ち上がった際に血圧を瞬間的に上昇させる反射能力が鈍くなった結果でもあるのだろう。

いずれにせよ、血圧低下と、水分不足の状況が具体的に測定されたことで、それらが立ち眩みが生じる原因と考えられることが判明したので、今後の対処を具体的に定めておこう。

  • ランニング前には充分な水分を摂取しておく
  • ランニングの際には十分な水分を持って行くこと(できれば500ml/5km程度)
  • ランニング後、風呂前に水分を補給する
  • 風呂後も体重を鑑みつつ水分を補給する
  • 立ち上がるような動作を行う場合は状況を把握しつつ動作の速さを調整する

これらをきちんと守ることで立ち眩みのような症状をかなり抑制できるのではないかと想定する。しばらくは、遵守し状況を見てみようと思う。

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